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田中投手が号泣?


 そりゃ、そう簡単にはおさえてもらえないでしょうね。でもこの悔しさをバネにしてこれからがんばってもらいたいですね。

 黄金ルーキーがプロの洗礼を浴びた。楽天・田中将大投手(18)が29日、ソフトバンク戦でプロ初登板初先発したが1回2/3、6安打6失点で2回持たずに57球でKO。屈辱のデビュー戦に“平成の新怪物”はベンチで思わず目頭を押さえた。

 自身に勝敗はつかなかったが、チームはサヨナラ負けで3連敗。“高い授業料”となった田中だが、次回登板予定の4月5日、日本ハム戦(フルスタ宮城)でリベンジを狙う。

こらえ切れなかった。自分自身へのふがいなさ、悔しさ。三塁側ベンチに戻った田中は手にした黄色いタオルで何度も目頭をぬぐった。プロ初のマウンドに懸けていた強い気持ちは、行き場をなくして涙になった。

 「あんなに早い回にマウンドを降りて悔しかった。結果から分かる通り力のなさを経験できた。まだまだ野球人生は長い。こういうスタートでプロの厳しさが分かった」

 こういう経験が後々、いきてくるんですよね。悔しい思いを早めにしたほうがきっと成長も早いですよ。

 18歳右腕はすさまじいまでの“プロの洗礼”を浴びた。初回2死二塁から、得意のスライダーを松中に右翼線二塁打されて先制点を献上。味方打線が3点を奪い逆転した直後の2回裏は2安打と四球などで2死満塁から川崎に同点右前打。

 多村に左中間二塁打され2点を勝ち越された。直球系のスライダー、ツーシームを多投する緩急のない配球は強力打線の餌食となった。1回2/3、打者12人に6安打1四球。わずか57球で6失点。我慢の限界だった野村監督も重い腰を上げた。

 「もうちょっと投げるかなと思ったけどな。球種もクセがあるみたい。よくあるケースですよ。新人投手が無防備にね」。指揮官は田中の悔し涙が落ち着くのを待って、ベンチの隣に呼び寄せた。

 後続投手が四球などを出すたびにボソボソ。戦況を見つめながら期待の右腕にひたすら英才教育を施し、田中も神妙な面持ちでうなずいた。

 ここからきっとノムさんと田中投手の師弟関係がふかまっていくんでしょうね。きっと将来的にはノムさんも「田中はいい投手になった。」と言う日がくるでしょう。

 
勝ちたい理由が1つあった。13日、オープン戦で出かけた静岡遠征。田中はソフトバンクのエース斉藤和と食事を共にした。「すごく大きかった。いろいろ話をしていい経験になった」。昨季投手4冠と球界を代表するエースの目の前で“好投”という形で恩返しがしたかった。

 3盗塁と足でもかき回され「高校野球と野球の流れが違っていた」と打者との駆け引きを課題に挙げた。奪った3三振は多村、小久保、柴原の主軸3人からと非凡さは見せた。

 2回持たない内容にも鷹野の同点弾で負けは消えるツキの大きさもある。サヨナラ負けをベンチに座って目に焼き付けた。次回登板、4月5日の日本ハム戦がリベンジの舞台となる。

 がんばってください田中投手。一回り大きくなった姿を次の試合せみてみたいですね。応援してます。

 「引用:Yahooニュース」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000000-spn-spo
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